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この手紙は、
ある日突然貴方が、貴方の家族が、大腸がんと宣告され、失意のなかにさまよい、「何とかして今の現状を打破し、普段は意識する事のなかった健康という最も大切な宝物を取り戻したい!」

そう、心から願う、貴方へ向けたメッセージです。
 
大腸がんと宣告されたら直ぐに実行してほしいこと をお話しします。 
この情報を知ってて、行動出来るかどうかで、今後の貴方の生活の質がまったく違ってくると思います。
 
この事は、わたし自身が実際に身を持って体験したことにもとずくものです。
「同じ病とたたかうものとして,貴方のためにお手伝いしたい。」と心からそう思っています。
 
急にですが、最初から“最も大事なこと”をお聞きします。

貴方は、『一流の病院でその道の一流といわれる名医に自分の大腸がんを治療してもらいたい。自分の病状に適した医療で自分の身を守りたい。』

本気で心からそう思われますか…?

もし、この問いの答えが「イエス」なら、 わたしは、貴方の“今の苦しみを和らげる”自信があります。

何故、このような大それたことをわたしは平気で言えるのか?

その根拠とは一体何なのか?

今からこのお手紙でそれらの答え、そして、貴方が不安に思っているであろうことを解消しながら、その全てをお伝えして行きますが、貴方がもし真剣にそう思われるのであれば、ぜひ5分間だけ時間をとってこのお手紙をお読み下さい。

何故なら、このお手紙を読み終えた頃には、きっと貴方の不安は解消され、そして、
「これだったら前向きにこの大腸がんと戦ってみよう!」
そう自信を持って頂けることでしょうから…。

それでは準備は宜しいでしょうか?

まず、貴方の今の大腸がんに対する不安は以下のようなことでは無いでしょうか?

「余りに突然の想像もしなかった出来事にとまどい、これから大腸がんとの闘いを何からどのようにはじめたらよいか分からない?」

大腸がんを宣告された多くの患者さんも最初は勿論そのように思っておられました。

そこでまずは、貴方にも「出来る!」という証拠を先にお見せしましょう。

では実際に、この情報で大腸がんを克服された方からの生の声が届いていますのでご覧下さい。

 
お客様の声・推奨文

 兵庫県

大木 由美子 様
 


ステージ3になった大腸ガンの手術をしました。
その病院では「ステージ2以上の大腸ガンの場合、手術をおこなった後でも抗ガン剤投与が病院の方針です」と言われました。

電子書籍を読ませていただきました。

教材を読んで、わたしの意識は変わりました。

インターネットでいろいろと調べることが出来る環境にはありましたが、

大腸ガンを発症して以来、今までとは逆に情報を知る事が恐く、

敢えて大腸ガンに関して調べることを避けていました。

けれども、たまたまこの教材を目にし、なんだか知りたくなり、このまま目をそらせられない気持ちで思い切って購入しました。

自分の病気にあったお医者さんと病院にめぐり合えました。

この教材で、人生が変わりました。

あの時思い切って購入して、本当に良かったと思います。

もう「ガンは不治の病」という時代では御座いません、やはり助かるかどうかは、適切な治療を選べるかどうかにかかっていると思います。

わたしが身を持って体験しました。

いつもご丁寧なご回答と、励ましのメール有難う御座いました。
 

 

 岩手県

田中 義之 様
 

こんにちは、お世話になりました。

わたしは、インターネットで調べ購入しました。
7月9日に入手し、翌日より毎日、「大腸がんチェックチェックシート」をもとに行動しました。
自分がしなければならないことが良く分かりました。


わたしは2年前に大腸がん(上行結腸がん)を患いました。
嘔吐と腹痛、寒気に襲われ、病院を何度か受診していました。
大腸内視鏡を勧められました。
内視鏡検査で、ポリープが見つかりました。医師は、「細胞を検査して悪い結果が出れば手術が必要」と検査後に説明してくれました。
正式な結果が出るまでは、とても不安でした。

病気の正体を知るために、情報収集も行ないました。
大腸がんに関連する書籍を何冊も買い、インターネットでもいろいろ調べました。
ただ、情報は数多くありますが、どれを信じたらいいのか分からず、混乱もしました。

そして、わたしは、自営業のため、入院中も極力仕事を続けたいという思いがあったため、結局、大腸がんの場合、大きな病院であればどこで手術を受けても技術的に大差はないんじゃないかと勝手に思ってしまい、自宅に近いことを第一条件として病院を決めてしまいました。
これは大きな間違いでした。

再発後の手術の結果、わたしの大腸がんは、ステージ3、リンパ節への転移が3つありました。再発予防のため、術後に抗がん剤治療を受けました。

抗がん剤の副作用は、本当に辛かったです。
吐き気がひどく、数日たってやっと食べられるかな、という所でまた治療。その繰り返しでした。もう完治する事はないのかと、本当に地獄ような苦しみでした。


もうだめかな、何でわたしばっかり、と自暴自棄になりかけていたときに、この手紙と出会いました。

わたしも、二度とあんなつらい目にはあいたくないと強く思っていたので、気づいたら購入をしていました。

内容を理解しようと必死で読みました。

おかげで、自分の間違いにも気づくことが出来ました。

自分がしなければならないことも良く分かりました。

今では職場にも復帰でき以前と同じように頑張れています。

素晴らしい内容に感謝!です。

 


ちなみに今ご紹介した感想は、ほんの一例にすぎません。ありがたいことに、毎日多くの手紙やメールをいただきます。

 

 はじめまして、申し遅れましたが、わたしは「人に優しい大腸がん治療を追及する会」の松木と申します。

わたしが何故このHPを立ち上げようと思ったかその理由からお話します。

その気持ちはわたし自身の3年間にも及ぶ大腸がんとの闘いから生まれました。

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わたし自身、2006年の5月に1度目のがんを発症し、近所の総合病院で診療を受けそこの医師の言うままに、リンパ節にまで及ぶ切除手術を行ないました。

その後直ぐに、抗がん剤投与を行い頭髪は勿論、全身の毛という毛が抜け落ちました。

抗がん剤の副作用は大変なもので、気力、体力ともに大きく落ち込みました。

家族や親戚、身近な友人が見ても明らかに抗がん剤をしてから弱っているのは一目瞭然だったと言う事です。

そしてそれから1年後の、PET検査により二度目のがん、大腸がんの発症が確認されました。

同じ総合病院の外科で大腸がんを摘出する為に開腹手術を行う必要があると診断されました。

そのときのショックは、大変なものがありました、と同時に『もう二度とあんなつらい目に会うのはいやだ!』という気持ちでいっぱいになりました。

それは、前回のがん治療の時、わたしの中に強くあった後悔の気持ちでした。

何の知識も持たず安易に病院を選び、自分の病気のことも良く分からない状況で、医師に何をどのように聞いたらよいのかも分からず、ただ目の前の医師の言うことにだまって身をゆだねることしかできなかった。

そして、結果・・・

『もう二度とあんなつらい目に会うのはいやだ!』

それからというもの、かかわり合った数多くの医師の意見を聞いたり、医療業界の知人の助けや力もかりて、ありとあらゆる手段で、大腸がん克服に必要な知識や医療を調べました。

そして、実際に大腸がん克服に必要であろうさまざまな行動を実践してきました。

そしてこうしたことはわたしの中である自信になりました。

それは、「正しい治療法を行えば大腸がんは決して治らない病気では無い。」と言う事です。

その結果わたしは今では、日々の生活にも何の不自由もなく、毎日の生活も充実しています。

だいすきな、ダンスや山歩きやスポーツ等もおもいっきり楽しんでいます。

当時のわたしと同じような体験をし、悩み困っている人に、わたしが命がけで捜し求めたこの情報を使っていただき、行動して頂ければと、心からそう思います。

ただ、 その事実を知らないがために、正しい行動が取れずに大腸がんで悩み苦しんでいる人がなんと多い事か!」

貴方には、まずこの事実を知ってもらいたいのです。

「大腸がんに悩まされない健康で快適な生活」

「毎日の食事を楽しめる健康な体。」

そういったもの全てをもう1度貴方自身に取り戻してほしいのです。

これが今のわたしの願いです。


 

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